HSK1級合格必勝法 ヒアリング編①【試験対策】

今回は中国語を勉強し始めた皆さんが「中国語の資格を取ろう」と考えた時にまず初めに受験を考えるであろうHSKに関して、その中でも最初に挑戦するのにぴったりな、HSK1級について得点アップのコツをご紹介します!

HSK1級とは?

HSK1級の難易度は、大学などの第二外国語として半年程度勉強した方におすすめのレベルです。
ただ、集中的に勉強している方であれば数ヶ月で挑戦できるレベルでもあります。
また、出てくる単語は比較的ベーシックで生活に密着した言語なので、お子さんで中国語を勉強している方も力試しに受けてみるといいかと思います。

HSKに関しては過去にも記事や動画を多数アップしていますので、ぜひそちらも合わせてご覧ください。

今回のシリーズでは、実際の問題を例に出しながらどのように考えて解いたら良いのかを解説します!
これから受験してみようと思う方は、ぜひお見逃しなく!

今日はヒアリング第一部分を解説していきます。

ヒアリング 第一部分

ヒアリング第一部分は、短いフレーズが2度流れ、放送の内容と写真が一致するかどうかを問われる問題です。
HSKは写真集を多用しているのでと、色もカラーで見やすいのが特徴です。
2度流れるので1回目で聴き逃しても慌てず、しっかり2回目に集中して聞くようにしましょう!

ここで一つ例題を解いてみましょう。

    音声: 我和女儿。 我和女儿。

いかがでしたか?
すぐわかりましたか?

正解は…

不对!不正解です!

合っていましたか?
では、単語を細かく見ていきましょう!

「我」は私です。

例:「我是日本人。」(私は日本人です。)

「和」は、「〜と〜」の「と」です。

例:「我吃面包和水果。」(私はパンと果物を食べます。)

「女儿」は、娘のことです。

この絵は男の子が写っているので、不正解です。
ちなみに、息子はなんていうか知っていますか?
息子は、「儿子」と言います。
このerという音が日本語にはないので初めは慣れないかもしれませんが、
しっかり舌を巻くように発音すればきれいにできますので、繰り返し練習してみてくださいね!

効果的な学習方法

ここからは対策としての学習方法ですが、
ヒアリング第一部分はどれだけ単語を知っているか、
その音と意味がきちんと結びついているかどうかが見られますので、対策としては

発音の定着

まずしっかり単語の音と漢字を一致させるまで何度も声に出して発音練習をしましょう。

発音の定着

問題が写真で出題されるので、音・漢字・画像のセットで覚えるとなお瞬発力高く答えを導き出すことができるようになります。
勉強ノートや資料を作るときにぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
このような形でHSK1級対策のシリーズ記事を上げていきますので、ぜひ第二弾もご覧くださいね!
YouTubeでも動画を配信していますのであわせてご覧ください。

また、この記事では具体的な解き方のコツについてお話ししてきましたが、チャイブラリーでは有料版講座動画を作成しております。
ただ試験に合格できるだけではなく、本当の意味で力をつけられる内容となっておりますので、上記リンクより詳細をご覧ください。

2級、3級とどんどんレベルアップしていきたい方には必須です!
1動画1100円~で始められますので、まずは試しに1本見てみてください。

ご覧いただきありがとうございました!
下次见!